開閉幕4 幕のスクロール落下非表示    UP日時 : 2015/01/15

説明文:左端上部の『↓↓↓』を押すと、幕(スクリーン)が下りてきます。
幕(スクリーン)には、文章や画像が載せられます。
下りてきた幕(スクリーン)は、画面をスクロールすると自動的にまた上がります。

↓↓↓

1時間ごとに画像変化♪

最初から幕(スクリーン)は落下した状態です。そして画面スクロールで上昇します。
今回は、いままで「down」ボタンだったのを矢印↓↓↓に変更し、さらにその矢印が通常は表示されず、上昇して上部に固定した時のみ表示されるようにしました。

この表示・非表示の変更は、JavaScriptのソース内で設定しています。
だからいままで、CSSはclass指定だったのをid指定に変更しました。JavaScriptではid指定の方が、操作しやすいのです。
もちろん矢印ではなく、いままでどおり「down」ボタンを使用して、ボタンを表示・非表示にしてもいいです。
その時はclass="move"をid="move"に変更して下さい。
そしてこの「down」ボタンの位置指定は、幕(スクリーン)の中の下部(上昇して画面上部に固定して残る部分)に変更します。
残ってくれないと、二度と幕(スクリーン)を落下させられなくなります。

そして今回は、幕(スクリーン)の横幅が小さくしてありますが、いままでどおりに横幅100%にしてもかまいません。中身によって横幅は変えて下さい。

今回の幕(スクリーン)の中には、その他10 ■面白■ 1時間ごとに画像変化・連番のJavaScriptが入っています。不要なら削除して下さい。
幕(スクリーン)の中には、画像や文章以外に、いろいろ入れられます。スライドショーを入れても大丈夫。
大きな画像だって、上昇するので邪魔になりません。

ページを開くと幕(スクリーン)は上がった状態で、ボタンを押して幕(スクリーン)を落下させるその他1 ■開閉幕■ 幕(スクリーン)落下上昇を改造しました。
最初から落下した幕(スクリーン)が「up」ボタンで上昇する見本はその他2 ■開閉幕■ 幕(スクリーン)上昇落下から。
最初から落下した幕(スクリーン)が画面スクロールで上昇する見本はその他3 ■開閉幕■ 幕のスクロール上昇から。

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