画像は一切使用していません。
CSSで描いたクリスマスツリーの絵に、文字の●で作った電飾がキラキラ輝き、時間経過につれ、さまざまに動きます。
電飾の位置はJavaScriptのソースの中で変更可能ですが、今回は電飾の位置は原本のままで、CSSの絵を電飾位置に合わせるようにしました。
原本では普通の画像を使用しています。
普通の画像を使用する場合、電飾の位置が原本のままの時は、横幅150px縦幅200pxくらいの画像を使用して下さい。
CSSでの絵の設定指定も、bodyの中に記述された位置指定も全部削除します。
そしてbodyの中に画像を記述します。その時id="Timg"を必ず記述します。
<img src="●●" id="Timg">
↑上記をコピペする時は < と > は半角文字に変更して下さい。
このJavaScriptは、id="Timg"が記述された領域に電飾が付くように設定されています。
それは imgでもdivでもかまいません。
画像サイズが違ったり、電飾がズレる場合は、こちらを参考にして下さい。
原本は古いIE専用なので、最新IEとその他のブラウザで動作するよう改造しました。
それからtext-shadow:を追加して、電飾の周りが淡く輝くようにしました。原本はHIMAJINから。
◆全ソース◆
ソースの中でマウスの右クリックで『すべて選択』した後に、
再度右クリックして『コピー』