時間1■フェードで時間差表示 id    最終修正日 : 2017/06/11

◎動くJavaScript◎

フェードで時間差表示したい要素のidをJavaScriptのソースの中にも記述します。
●2017/06/11:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
2017/06/11:Firefoxでf12キーでチェックするとコンソールでエラー発生するので修正。
時間差のフェードインで、次々に画像やタイトルや文章が表示されるJavaScriptです。
フェードインで表示する要素の複数の「id」に、CSSで「opacity:0; transition:opacity 2s ease;」を指定します。
後はJavaScriptのソースの中にも、その「id」を記述して、JavaScriptで透過度を切り替えます。

ここで注意!!
JavaScript で記述した「id」の記述の順番で、画面に次々に表示されていきます。
上から順に指定してもいいし、見本のように画像からでもかまいません。
「id」に付けてある数字(test1 とか fGa3)とかの数字は、表示の順番には全く関係ありません。
画面に表示される順番は、JavaScript の中の「var idga=[〜〜〜];」に記述した記述の順番です。
ここに一番最初に書いた「id」が、一番最初に表示されます。