●2016/03/07:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
Kurt Grigg4■画像D■落ち葉が散るを改造して、ランダム透過指定を付けました。
var stopafter=30;を入れているので、30秒後にバラが散るのが停止します。var stopafter=0;にすると、停止しません。
右のボタンはただの更新ボタンですが、再度動作させたい時には便利です →
2016/03/07追加:さらに降る画像サイズ指定に、
transform: scale()を付加しました。
これは
使用する複数種類の画像サイズが全体的に少し大きめか小さめで、さらに複数種類の画像が同じサイズで無い時に利用すると便利です。
見本ではJavaScriptのソースの中で、「var Sca=1.2;」の指定で、全部の画像サイズを実寸サイズの120%表示にしています。
「var Sca=0.5;」なら50%、「var Sca=0.7;」なら70%、「var Sca=1;」で実寸サイズになります。
たとえば実寸が、横100px縦200pxの画像は「var Sca=0.5;」指定で横50px縦100pxで表示されます。
実寸とあまりにも違いすぎる拡大縮小はおすすめしませんが、ちょっとしたサイズ修正に便利です。
transform: scale()の解説は、
HTMLクイックリファレンスから。
■2016/03/07:スクロール指定選択を削除して、position="fixed";(固定)で統一。
■2016/03/07:降る画像の最大横幅と縦幅を記述して、画像が降る領域の横幅、縦幅、top位置、left位置の指定を修正。
■2016/03/07:transform: scale()で画像サイズ比率指定追加。