●2016/06/07:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
■複数種類の画像が降るJavaScriptはこちら→ OpenSpace1■画像D■画像が降る
上記のJavaScriptを改造しました。
範囲指定の枠の中で、ランダム透過指定の複数種類の画像が、指定方向に流れます。
原本は画像が上から下に降るJavaScriptですが、画像の流れる方向を4方向、自由に選択できるように改造しました。
今回は数字選択で↓、↑、→、←の四方向に、画像を流すことができます。
ただし選択できるのは1方向のみで、複数方向を同時に選択することはできません。
awa1.png |
awa2.png |
awa3.png |
awa4.png |
awa5.png |
私の作成した 背景透過png。 右クリックで どうぞ。 |
範囲指定には何度も挑戦しつつ、いつも玉砕していましたが、今回こそ大丈夫!……なんじゃないかな、たぶん(笑)。
1.範囲指定の条件は、第一は枠の中にきちんとおさまること → 枠線や、角丸の部分に、はみ出して表示されないこと。
2.流れる画像が大きな画像でも全体が唐突に表示されるのではなく、徐々に画像の端から表示されること。
3.好みの位置に自由に範囲指定の枠を設定できること。
4.指定が複雑で無く、簡単なこと。
たぶん今回は、上記のすべての条件をクリアできたと思います。