●2016/06/27:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
キラキラ光る大小の星が流れるJavaScriptです。
星の流れる方向を、数字選択できます。 1=上→下 2=下→上 3=左→右 4=右→左。
見本では「3」を選択して、「左→右」へ星が流れます。
4方向のうち1方向を、自由に選択可能です。
七夕画像とこの文章には、JavaScriptのソースの中で上に星が流れない指定にしています。画像や文章の上に星が流れる指定も可能です。
UFO画像には画像そのものに、上に星が流れる指定を付けています。
■2016/06/27:文字サイズの複数指定に追加して、文字種類の複数指定、ランダム透過指定、角度指定を付けました。
『画像が降る』原本は
OpenSpace から。画像の流れる向きを4方向へ改造しました。
その『画像』を『文字』に変更し、色変化でキラキラ光る動きは、
HIMAJIN から。