●2016/06/27:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
横移動する海底で、魚が発生したり消滅したりするJavaScriptです。
横移動する海底画像は、横並び用の壁紙を使用しているので、継ぎ目が無いので、横幅は画像横幅より大きく指定しました。
海底が横移動すると、魚は静止のままでも泳いで見えます。
でも「キラキラ星」のJavaScriptで、魚の位置をランダムに移動させることで、変化を付けています。
ただ「キラキラ星」の速度が速いと魚が泳いでいるように見えないので、速度を遅く指定してあります。
なお、海底の横移動は JavaScript ではなく CSS を利用しています。
領域の中の文章部分は、<div id="wakuS">〜〜〜</div>の領域中で、「position:absolute;」指定で記述します。
「position:absolute;」の基準位置は「id="wakuS"」になります。
領域の中の文字の位置指定の方法の参考は
AllAboutから。
■合体元JavaScriptはこちら→ 背景移動1-1■CSS box背景移動 + ふわふわ6■キラキラ星(画像)