●2017/08/20:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
ドラッグすると、スライドショーが移動します。
画像の下の×印をクリックするか、左上のCloseボタンをクリックすると、スライドが消えます。
消えたスライドは、Openボタンをクリックで再び表示され、スライドショーも消えた瞬間の続きから始まります。
Resetボタンを押すと、スライドショーは最初の位置に戻り、最初の画像から開始します。
前回掲載分よりソースが短く、移動の動きがスムーズになりました。
2015/03/19:ドラッグ動作は、青い部分をマウスオンしてだったのが、画像のマウスオンでも可能になりました。
ドラッグ移動の原本は
Codaholicから。
divの中のimgもドラッグする方法は
t87rから。
■同じ原本を利用したメモ紙のJavaScriptはこちら→ 文字11■実用■消したりドラッグできるメモ紙