●2017/09/03:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
画像が横にスライスされながら、次の画像に切り替わる、リンク付きのスライドショーのJavaScriptです。
私はこの動作を「スライス効果」と名付けましたが、原本では「lamellar effect(薄板効果)」と、なっています。
原本をいろいろ改造しました。
見本は原本とは違う横方向のスライスで、リンク付きです。
原本は、現在では使用してはならないとされる「eval関数」を使用していて、コメント付きリンク付きです。
原本は、
こちらから。
原本に記述してある「http://www.fabulant.com」というサイトでは、残念ながら原本をみることはできなくなっています。
2017/09/04:開始時の最終画像指定の「要・不要」をJavaScriptではなく、CSSで指定に変更。動作安定と背景透過画像使用時に変化を付けられるため。