■文字が噴き出すJavaScriptはこちら→ ふわふわ■中心点■3 光(文字)が噴き出す1
上記の文字を画像に変更して作成した、指定場所から自動で大量の複数種類の画像が噴き出すJavaScriptです。
上記の文字の見本では、位置指定は自由指定を選択したので、スクロールすると、噴き出しが見えなくなります。
今回は、固定指定を選択しました。だからスクロールしても、噴き出し位置が変わりません。
それに合わせるために、背景画像も固定指定にしました。
原本(宇宙空間2)をHTML5対応にし、いろいろ追加しました。
・噴き出す文字を、複数種類の画像へ変更。
・噴き出す画像の位置が、スクロールしても固定指定だったのを、固定と自由の選択可能へ。
・噴き出す画像の位置を上から1/2、左から2/3という分数形式で、指定可能へ。
・透過指定追加。
原本はHIMAJINから。
■HTML5では問題ないのですが、HTML4ではブラウザFirefoxのみ、画面一杯に中身(空間)が無いと、中身のある部分だけでしか動作しません。その対応策として、CSSでbodyにwidth:100%;height:100%;指定がしてあります。
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私の作成した 背景透過png。 右クリックで どうぞ。 |