●2017/07/19:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
以前UPしていた「ぱーぷりん」のJavaScriptは、表示範囲の指定がうまくできなかったので削除しました。
全画面を複数の画像が移動するJavaScriptです。
「ぱーぷりん」のJavaScriptの特徴は、ふわふわ動く画像の1個1個に、個別に動作の指定と表示位置指定ができる点です。
ただしランダムに動作させる場合、画像の個別指定が逆に面倒な場合もあります。
なので、JavaScriptを4個用意しました。
詳細は『ふわふわ』コーナーの
◆ぱーぷりん・メニュー◆をお読み下さい。
この見本は、4個の中で
一番原本に近いJavaScriptです。
画像を個別に指定して、動作の指定と表示位置指定ができます。
見本では、
3種類の星は上端表示、風船は全面表示にしてあります。
見本では指定していませんが、画像の複数表示を、途中で1個表示に変更することもできます。
さらに画面スクロール時に、画像もスクロールするかしないかの選択もできます。
原本は
京栄一級建築士事務所の
■画像を不規則に移動させる 使用例:羊の牧場から。
●画像(文字)指定の注意
『全面個別』『範囲個別』等、『個別』の時の画像(文字)指定方法は少し特殊です。
見本のように
画像(文字)指定数より浮遊画像(文字)数が多い場合は、画像(文字)は指定数の一番上から順に選択され、一巡したらまた上から選択されます。
■全面個別指定の複数の文字が不規則に移動するJavaScriptはこちら→ ぱーぷりん2■全面個別■文字が踊る
■2016/07/19:重なり方指定を追加。画像や文章の上に浮くなら 1 。下に隠れるなら -1。見本は文章の下に隠れる「inZ=-1」。