●2020/05/07:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
指定した範囲領域を複数の画像が移動するJavaScriptです。
「ぱーぷりん」のJavaScriptの特徴は、ふわふわ動く画像の1個1個に、個別に動作の指定と表示位置指定ができる点です。
ただしランダムに動作させる場合、画像の個別指定が逆に面倒な場合もあります。
なので、JavaScriptを4個用意しました。
詳細は『ふわふわ』コーナーの
◆ぱーぷりん・メニュー◆をお読み下さい。
画像を個別に指定して、動作の指定と表示位置指定ができます。
見本では、
3種類の星は範囲領域全体を移動、風船は範囲領域の上端と下端を除く中央部分だけ移動にしてあります。
さらにこの見本では指定していませんが、「ぱーぷりん」の特徴の一つである、画像の複数表示を途中で1個表示に変更するかの設定もできます。
原本は
京栄一級建築士事務所の
■画像を不規則に移動させる 使用例:羊の牧場から。
●画像(文字)指定の注意
『全面個別』『範囲個別』等、『個別』の時の画像(文字)指定方法は少し特殊です。
見本のように
画像(文字)指定数より浮遊画像(文字)数が多い場合は、画像(文字)は指定数の一番上から順に選択され、一巡したらまた上から選択されます。
■範囲領域の中で、範囲個別指定の複数の文字が移動するJavaScriptはこちら→ ぱーぷりん2■範囲個別■文字が踊る