Altan10■画像D■ 枠の中でサイズと角度変化上る    最終修正日 : 2016/06/04

■2015/11/05:JavaScriptの「++i」と「i++」を「i++」で統一していましたが、意味が違うそうなので原本通りに修正。
■2015/12/12:JavaScriptのソースを2行削除。
■2016/06/04:範囲指定の方法を簡略化。

●2016/06/04:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。

■全面に、サイズと角度変化指定付きの画像が降るJavaScriptはこちら→ Altan6■画像D■複数の透過のサイズと角度変化上る

上記のJavaScriptを改造しました。範囲指定を付けて、枠の中でだけ泡と星が上ります。
「複数種類の画像使用」「ランダムの透過指定」に、「サイズ変化指定」と「角度(回転)指定」を追加しました。
これは、同じサイズの画像や同じ向きの画像しかない時に、この指定を付けることで変化を付けることができます。
見本の使用画像種類は5種類で、全部が同じ縦20px横20pxです。

■枠指定で、使用画像が画像実寸か比率表示のJavaScriptはこちら→ Altan9■画像D■枠の中で画像が上る


範囲指定には何度も挑戦しつつ、いつも玉砕していましたが、今回こそ大丈夫!……なんじゃないかな、たぶん(笑)。
1.範囲指定の条件は、第一は枠の中にきちんとおさまること → 枠線や、角丸の部分に、はみ出して表示されないこと。
2.流れる画像が大きな画像でも全体が唐突に表示されるのではなく、徐々に画像の端から表示されること。
3.好みの位置に自由に範囲指定の枠を設定できること。
4.指定が複雑で無く、簡単なこと。
たぶん今回は、上記のすべての条件をクリアできたと思います。