Altan6■画像D■ 複数の透過のサイズと角度変化上る    最終修正日 : 2016/05/09

■2015/11/05:JavaScriptの「++i」と「i++」を「i++」で統一していましたが、意味が違うそうなので原本通りに修正。
■2015/11/05:選択制を止めて position="fixed";に統一。w と h の値を範囲指定に変更しやすいように修正。
■2015/12/12:JavaScriptのソースを2行削除。
■2016/05/09:回転指定にvar追加。var rrd。

●2016/01/25:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
Altan5■画像D■複数種類の透過の画像が上るを、さらに改造しました。
上記の「複数種類の画像使用」「ランダムの透過指定」に、「サイズ変化指定」と「角度(回転)指定」を追加しました。
これは、同じサイズの画像や同じ向きの画像しかない時に、この指定を付けることで変化を付けることができます。
上る画像は画像の実寸サイズではなく、JavaScriptのソースに記述した最大サイズと最小サイズの範囲の中で、ランダムに指定されます。