Kurt Grigg6■画像D■ 透過の大小変化回転降る     最終修正日 : 2016/05/09

●2016/03/07:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
透過の付いた、さまざまのサイズと向きの複数画像が落ちてくるJavaScriptです。
Kurt Grigg4■画像D■落ち葉が散るを改造して、ランダム透過指定を付けたKurt Grigg5■画像D■ランダム透過のバラが降る
それをさらに改造し、「ランダム透過」に加えて、「ランダムに画像サイズの大小変化」を付けました。
それから、2016/03/07:「回転指定」を追加しました。

今回、空から降ってくる4種類のクローバーは全て縦横30pxのサイズで、同じ向きです。
それを40px〜10pxの大きさで、いろいろな向きで降るようにしました。
同じサイズの画像や同じ向きの画像しかない時に、これらの指定を付けることで変化を付けることができます。

■2016/03/07:スクロール指定選択を削除して、position="fixed";(固定)で統一。
■2016/03/07:降る画像の最大横幅と縦幅を記述して、画像が降る領域の横幅、縦幅、top位置、left位置の指定を修正。
■2016/03/07:回転指定追加。■2016/05/09:回転指定にvar追加。var rrd