●2020/05/18:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
たくさんのJavaScriptを合体させたいという見本のひとつです。
あまり多くのJavaScriptを使用するとPCに負荷がかかり、性能の低いPC(私のような)で閲覧している方には重くて迷惑になるという事も、心の片隅に留めておいて下さい。
特にブラウザInternetExplorerとMicrosoft Edgeでは、悲しいくらい動作が遅くなります。
合体させたJavaScriptは、即時関数で囲んでグローバル変数を消しているので、重複した『id』を使用していない限り、動作します。
注意するのは位置指定です。
この見本では『メニュー』は左側固定なので、『時計』の表示・非表示のスイッチは右側に変更しました。
音符を吹き出すバッタの位置指定は『position:absolute;』の絶対位置指定に変更してあります。
元の『position:relative;』でもいいし、JavaScriptを『fixed』にして『position:fixed;』にしてもいいし、お好みで変更して下さい。
■合体元JavaScriptはこちら→ 開閉幕5超簡単CSSで上から幕 + タイプ文字1■タイプライター1行+ kurt.grigg6■文字■動く時計+ 中心点5-1■音符の文字吹き出し