合体

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同じ変数と複数のonloadについて  ◆合体・メニュー


たとえば、『スライドショー』と『画像降る上る』の二つのJavaScriptを合体させたJavaScript。
当サイトでジャンル分けしてある複数のJavaScriptを合わせた、合体技のavaScriptです。
いままでも、『スライドショー』と『動く背景』の合体技とかあったのですが、ジャンル分けが難しくなってきたので、新コーナーを設けました。徐々に増やしていく予定です。
なお、ドキュメント宣言が<!DOCTYPE html>では動かないモノにはHTML5が付いてます。

◆◇◆ このページの背景は、「動く背景・背景作成メニュー」の「背景作成11ブロック並べの背景Dボーダー3変化」です。
色の並べ方」指定は「0」です。 ◆◇◆

◇同じ変数と複数のonloadについて

PCに負担がかかり読み込みが遅くなるので、JavaScrip は多用しないのが基本です。
しかし遊びの無いページはクソ面白くもねぇ!というのも、事実です――たぶん(笑)。

複数のJavaScriptを使用する時、注意することが2点あります。
第一は同じ変数を使用しないこと。変数については、JavaScript超初心者によるJavaScript入門の説明をどうぞ。

第二は、同時にJavaScriptを動作させるためのonload記述の方法です。いろいろな方法がありますが、ここでは <body> タグの中に onload="●();●()" と並べて記述する方法を取っています。
なお最近は <body> タグの中ではなく、JavaScript のソースの中に、window.onload=function (){●;●;}と記述しています。(2015/12/06:現在)

他に JavaScript を利用していなければ、これらの方法で動作します。動作しない時は、他のJavaScriptのonload方法を調べて、個別に対処して下さい。
並べて記述の方法の説明は JavaC から。それ以外の方法は AIDREAM の説明等が、参考になります。

上記より、さらに修正。
ひとつのJavaScriptのソースの中に、複数のonloadがある場合は、 最近は <body> タグの中ではなく、JavaScript のソースの中に、●();●();と記述するように修正中です。
「window.onload」は、使用しない方がいいらしいので。
そして複数のJavaScriptを使用する場合は、JavaScriptごとに即時関数で囲んで記述するようにしました。
即時関数については、HOMEページの説明をご覧ください。
(2017/06/01:現在)

◆合体・メニュー◆

・Us=USEFUL=便利
・Sl=SLIDE=スライドショー
・Ms=MOUSE=マウスストーカー
・Up=UP-DOWN=降る上る
・Fl=FLY=ふわふわ
・Mv=MOVE=動く背景
・Ta=TABLE=表(テーブル)
・Fo=FONT=文字
・Ot=OTHER=その他
上記記号で、合体元のジャンルを表示しています。各ページには、その合体元のページへリンクが貼ってあります。


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