合体2■Up+Sl■画像が流れるスライド文字入り     UP日時 : 2016/06/14

動くJavaScript

−welcome−
コピーだけで動作する
JavaScriptのサンプルを紹介するサイト

●2016/06/14:即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
スライドショーの上を花が流れ、その領域にタイトル文字等を入れたJavaScriptです。
JavaScriptは合体させずに、2個別々に記述してあります。
それを、bodyに記述した、<div id="waku">〜〜〜</div>の中で、呼び出します。
今回使用したスライド画像はポーズが同じの色違いの少女なので、GIFアニメのように見えます。

2個のJavaScriptは、それぞれのソースの中で、「position:absolute;top:0;left:0;」指定をしてあるので、「id="waku"」の中に納まります。
合体して1個のJavaScriptにすると、同じ変数を変更する必要があるので、面倒なので2個記述にしました。
この方法だと、文字部分も、<div id="waku">〜〜〜</div>の領域中で、「position:absolute;」指定で記述すればいいので、簡単です。
領域の中の文字の位置指定の方法の参考はAllAboutから。

■合体元JavaScriptはこちら→ OpenSpace3■画像D■画像が流れる-4方向選択(範囲指定)簡単1■自動スライド超簡単