面白２■丸いスライドショー

●2016/01/20：即時関数で囲んで、グローバル変数を消しました。
簡単スライドショーの１番最初に紹介している■簡単１自動スライド超簡単■を、丸型スライドショーに改造しました。
簡単スライドショーの画像設定には、初めから id="Ga"が記述してあるので、CSSで #Ga に border-radius: 50%; を記述するだけで変身します。
それだけで、簡単スライドショーの全バージョンは、丸型に変更できます。
JavaScriptのソースの中での指定ではなく、CSSでの指定なので、お好みで円形以外の自由な角丸指定も可能です。

角丸指定の詳細な解説はJavaScriptスタイルシートサンプル集から。ほんとうに、最新のCSSやHTMLってすごいです。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<title>面白２■丸いスライドショー</title>

<!--★コピーここから-->
<style type="text/css"><!--
/*★必須。スライド画像用の指定*/
#Ga{
margin:50px auto;/*★画像の中央位置指定(上下　左右)*/
width:370px;/*★画像横幅*/
height:245px;/*★画像縦幅*/
display: block;/*★ブロック要素指定。上記の中央位置指定を有効にする為*/
border-radius:50%;/*★★角丸指定 50%で円になる*/
}
--></style>
<!--★コピーここまで　bodyの中にもコピーがあります-->

</head>
<body>

<!--★ここからコピー。下の１行は画像指定。必ず１番最初の画像のファイル名を記入。id="Ga"を必ず記入-->
<img src="a1.jpg" id="Ga" alt="">

<script type="text/javascript"><!--
(function (){var i=0; //即時関数で囲んでグローバル変数を消すため、この行はこのままで

//★画像指定。増減可能。画像を順番に'●',と区切って、いくつでも並べる。最後の ] の前には ,(カンマ) 無し
var ga=['a1.jpg','a2.jpg','a3.jpg','a4.jpg','a5.jpg'];
var myurl='';      //★画像パス。文書とは別のフォルダーなどに入っている時は指定。全画像共通部分
var spd=2000;　    //★画像切替時間 1000=1秒

var load=new Array();//画像先読み込み。切替をスムーズにする
for (var p=0,len=ga.length; p<len; p++){load[p]=new Image();load[p].src=myurl+ga[p];}
function Show(){ Ga.src=myurl+ga[i%len]; i++; setTimeout(Show,spd);}
Show();
}());//即時関数終了
// --></script>
<!--★ここまでコピー-->

</body>
</html>

面白２■丸いスライドショー 最終修正日 : 2016/01/20

　面白２■丸いスライドショー　　　　最終修正日 : 2016/01/20